メンズエステの摘発!?違法行為や裏オプの実態と安全な遊び方とは
メンズエステとは | 店舗スタッフ
3月初旬、某元私人逮捕系Yotuberがメンズエステ店で恐喝の疑いで逮捕されました。
そのほか、2月には有名な某グループの店舗は風営法違反にて逮捕されています。
毎年、メンズエステの摘発はあり、メンズエステは違法な業種だ、と思われている方ももしかしたらいるかもしれません。
最初に言っておきますが、メンズエステは違法ではありません。
そもそもメンズエステは男性を対象としたエステやマッサージを提供するリラクゼーションサービスのことを指します。
女性セラピストによる、アロママッサージやリンパマッサージなど、心身のリラックスを目的としたサービスを提供しており、風俗店とは異なり、性的なサービスは一切提供されません。
それならばなぜメンズエステ店舗の摘発が起こっているのでしょうか?
今回はメンエス業界に蔓延る違法行為について詳しく解説していきます。
メンズエステ摘発のニュースを見ていると「風営法違反」や「売春防止法違反」、「恐喝」といった言葉をよく見かけると思います。
当然ですが、普通のメンズエステはこの3つが当てはまることはありません。
風営法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)とは、風俗営業や性風俗関連特殊営業などを規制する法律です。
メンズエステが風営法違反で摘発されるケースは、主に2つあります。
性的サービスを提供するにもかかわらず、風俗営業の許可を得ずに営業している。
風俗営業が禁止されている地域(住宅街や学校周辺など)で営業している。
通常メンズエステはリラクゼーションを目的とするため、風俗営業の許可を取る必要はありません。
しかし、実際には性的サービスを提供している店舗だった場合、風営法違反として摘発されることがあります。
売春防止法とは、売春やその勧誘などを禁止する法律です。メンズエステが売春防止法違反で摘発されるケースは、セラピストが性的サービスを提供した場合です。
メンズエステは風俗店ではありません!
なので、セラピストが性的サービスを提供することは禁止されています。
しかし、一部の店舗では、セラピストが個人的に性的サービスを提供したり、店舗がそれを黙認したり、時には強要しているケースがあります。
恐喝とは、相手を脅迫して金銭などを没収する行為です。
メンズエステが恐喝で摘発されるケースですが、近年、メンズエステ店で「美人局」と呼ばれる手口による恐喝事件が発生しています。
これは、お客様がセラピストに触れたことを理由に因縁をつけ、高額な違約金を要求するものです。
偶然触れてしまった場合や、セラピストが触れて良いと言ったので触れたら態度が急変した、というケースもあり、お客様が警察へ相談をして発覚することが多いです。
上記のような摘発事例があるため、「メンズエステは違法なのでは?」と思われる方もいるかもしれません。
しかし、冒頭でもお伝えしましたが健全なメンズエステ店は違法ではありません!
メンズエステは、あくまでリラクゼーションを目的としたサービスであり、風営法の許可を得ずに営業することができます。
ただし、性的サービスを提供したり、禁止地域で営業したりすると、違法行為となり摘発の対象となります。
このような違法店舗が摘発されるニュースにより、メンズエステのイメージに悪影響を与える一つの原因になっています。
一部のメンズエステ店では、セラピストが個人的に、または店舗の指示によって、メニューにない性的サービスを提供することがあります。
これは「裏オプション(裏オプ)」と呼ばれるもので、行われる内容次第では違法行為にあたります。
裏オプの内容は様々ですが、違法行為とされる内容には以下のようなものがあります。
・お触りを許す
・手コキ
・フェラチオ
・素股
・本番行為
裏オプはセラピスト個人の判断で行われることが多いため、店舗側が把握していないケースもあります。
裏オプを行うセラピストとしてはリピートを増やしたい、マッサージ技術ではない他の方法でお客様を集めたいという気持ちもあり、こっそりと行われているケースがあるようです。
しかし、店舗が裏オプを黙認している場合、組織的な違法行為として摘発される可能性が高まります。
仮に店舗が裏オプを把握していなかったとしても、実際に性的サービスがメンズエステ店で行われてしまうと摘発される可能性はありますので、店舗は裏オプをしてはならないという注意喚起をする必要があります。
メンズエステを利用する際は、違法行為や裏オプが行われていない、健全な店舗を選ぶことが重要です。
健全な店舗を選ぶことで、安心してリラックスできるだけでなく、違法行為に巻き込まれるリスクを避けることができます。
健全なメンズエステを選ぶためには、以下の点に注意しましょう。
料金体系が明確で、追加料金が発生しないか確認しましょう。
ウェブサイトや口コミサイトで、お店の評判やサービス内容を確認しましょう。
性的サービスを求めるようでしたら風俗エステを探しましょう。
その際に、店舗が風営法の許可を得ているか確認しましょう。
ウェブサイトや広告で、性的サービスを暗示するような表現や画像を使用していないか確認しましょう。
今回は、メンズエステの摘発事例や違法行為、裏オプについて解説しました。
メンズエステは、リラクゼーションを目的としたサービスであり、健全な店舗を選べば安心して利用することができます。
メンズエステを利用する際は、今回の記事を参考に、違法行為や裏オプに注意し、健全な店舗を選ぶようにしましょう。
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そのほか、2月には有名な某グループの店舗は風営法違反にて逮捕されています。
毎年、メンズエステの摘発はあり、メンズエステは違法な業種だ、と思われている方ももしかしたらいるかもしれません。
最初に言っておきますが、メンズエステは違法ではありません。
そもそもメンズエステは男性を対象としたエステやマッサージを提供するリラクゼーションサービスのことを指します。
女性セラピストによる、アロママッサージやリンパマッサージなど、心身のリラックスを目的としたサービスを提供しており、風俗店とは異なり、性的なサービスは一切提供されません。
それならばなぜメンズエステ店舗の摘発が起こっているのでしょうか?
今回はメンエス業界に蔓延る違法行為について詳しく解説していきます。
どのような違法行為か?
メンズエステ摘発のニュースを見ていると「風営法違反」や「売春防止法違反」、「恐喝」といった言葉をよく見かけると思います。
当然ですが、普通のメンズエステはこの3つが当てはまることはありません。
①風営法違反
風営法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)とは、風俗営業や性風俗関連特殊営業などを規制する法律です。
メンズエステが風営法違反で摘発されるケースは、主に2つあります。
無許可営業
性的サービスを提供するにもかかわらず、風俗営業の許可を得ずに営業している。
禁止地域での営業
風俗営業が禁止されている地域(住宅街や学校周辺など)で営業している。
通常メンズエステはリラクゼーションを目的とするため、風俗営業の許可を取る必要はありません。
しかし、実際には性的サービスを提供している店舗だった場合、風営法違反として摘発されることがあります。
②売春防止法違反
売春防止法とは、売春やその勧誘などを禁止する法律です。メンズエステが売春防止法違反で摘発されるケースは、セラピストが性的サービスを提供した場合です。
メンズエステは風俗店ではありません!
なので、セラピストが性的サービスを提供することは禁止されています。
しかし、一部の店舗では、セラピストが個人的に性的サービスを提供したり、店舗がそれを黙認したり、時には強要しているケースがあります。
③恐喝
恐喝とは、相手を脅迫して金銭などを没収する行為です。
メンズエステが恐喝で摘発されるケースですが、近年、メンズエステ店で「美人局」と呼ばれる手口による恐喝事件が発生しています。
これは、お客様がセラピストに触れたことを理由に因縁をつけ、高額な違約金を要求するものです。
偶然触れてしまった場合や、セラピストが触れて良いと言ったので触れたら態度が急変した、というケースもあり、お客様が警察へ相談をして発覚することが多いです。
摘発されているが、普通のメンズエステ店舗は違法なのか?
上記のような摘発事例があるため、「メンズエステは違法なのでは?」と思われる方もいるかもしれません。
しかし、冒頭でもお伝えしましたが健全なメンズエステ店は違法ではありません!
メンズエステは、あくまでリラクゼーションを目的としたサービスであり、風営法の許可を得ずに営業することができます。
ただし、性的サービスを提供したり、禁止地域で営業したりすると、違法行為となり摘発の対象となります。
このような違法店舗が摘発されるニュースにより、メンズエステのイメージに悪影響を与える一つの原因になっています。
セラピストによって存在する裏オプション、通称「裏オプ」とはなんなのか?
一部のメンズエステ店では、セラピストが個人的に、または店舗の指示によって、メニューにない性的サービスを提供することがあります。
これは「裏オプション(裏オプ)」と呼ばれるもので、行われる内容次第では違法行為にあたります。
裏オプの内容は様々ですが、違法行為とされる内容には以下のようなものがあります。
・お触りを許す
・手コキ
・フェラチオ
・素股
・本番行為
裏オプはセラピスト個人の判断で行われることが多いため、店舗側が把握していないケースもあります。
裏オプを行うセラピストとしてはリピートを増やしたい、マッサージ技術ではない他の方法でお客様を集めたいという気持ちもあり、こっそりと行われているケースがあるようです。
しかし、店舗が裏オプを黙認している場合、組織的な違法行為として摘発される可能性が高まります。
仮に店舗が裏オプを把握していなかったとしても、実際に性的サービスがメンズエステ店で行われてしまうと摘発される可能性はありますので、店舗は裏オプをしてはならないという注意喚起をする必要があります。
メンズエステを選ぶときは健全なメンズエステを選ぼう。
メンズエステを利用する際は、違法行為や裏オプが行われていない、健全な店舗を選ぶことが重要です。
健全な店舗を選ぶことで、安心してリラックスできるだけでなく、違法行為に巻き込まれるリスクを避けることができます。
健全なメンズエステの選び方
健全なメンズエステを選ぶためには、以下の点に注意しましょう。
1.料金体系が明確であること
料金体系が明確で、追加料金が発生しないか確認しましょう。
2.口コミや評判が良いこと
ウェブサイトや口コミサイトで、お店の評判やサービス内容を確認しましょう。
3.風営法の許可を得ていること
性的サービスを求めるようでしたら風俗エステを探しましょう。
その際に、店舗が風営法の許可を得ているか確認しましょう。
4.性的サービスを謳っていないこと
ウェブサイトや広告で、性的サービスを暗示するような表現や画像を使用していないか確認しましょう。
まとめ
今回は、メンズエステの摘発事例や違法行為、裏オプについて解説しました。
メンズエステは、リラクゼーションを目的としたサービスであり、健全な店舗を選べば安心して利用することができます。
メンズエステを利用する際は、今回の記事を参考に、違法行為や裏オプに注意し、健全な店舗を選ぶようにしましょう。
京都で安全にメンズエステをご利用するなら「マットの女神」で!
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料金体系についても明確にホームページに明記しており、店舗として許可を得たマンションの一室で営業していますので、安心してご利用ください!
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